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株式会社オフィスおぐろ-事業内容-

 

「資産対策提案書の作成」

所有財産を評価し、それを基に『資産対策提案書』を作成致します。依頼主様の『思い』を聞き円満な財産承継が出来るようお手伝いをします。
私自身の人生経験がそのまま商品となった資産対策提案書は、不動産にとどまらず金融資産や、「老いへ向かう人生の生き方」や、次世代への公平・円満な財産継承の提案にもなっています。

お客様の願いである資産対策の提案は、税理士として「不動産オーナー」の一人として「空室40%時代」を迎える事になるであろう不動産賃貸事業のお客様を「自分自身の事」のように考え行動し、全力でサポート致します。


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「所有財産の見直し・組み替えや株式投資」

所有財産の精査を行い、不動産であれば、貸宅地の整理・老朽化した貸家の売却等をご提案します。そして外部ブレーンと共にお客様にご納得頂けるよう、実行支援致します。


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「賃貸不動産の競争力アップ」

空室対策・家賃の未収発生防止対策を行い、賃借人のニーズに合ったリフォーム等の実行を私の思いと願いを理解してくれる多くの外部ブレーンと共にお手伝いします。
「マンションリフォーム」をされたお客様の声


「太陽光発電装置の設置」

 平成24年の1月に妻と北海道旅行をしたとき、札幌駅の高層ホテル「札幌日航ホテル」の窓からビルの屋上に設置されていた太陽光発電タワーや太陽光パネルが視界に飛び込んできました。この時の「太陽光発電」にひらめきを受け、3.11東日本大震災と福島原発事故を教訓にしたささやかな社会貢献になると思い、同年3月末までに、所有するビル屋上に太陽光発電タワーを設置、他2つのビル屋上とアパートの屋根に「太陽光発電装置」を設置致しました。
現在太陽光の発電による売電収入は住居や事務所で使用する電気料以上の金額になります。
「太陽光発電装置の設置」ギャラリー


「健康への取り組み」

私が考える最大の相続対策とは、まず健康であることです。
そして「旅行するなど自分自身のためにお金を使うこと」「社会貢献のため寄付すること」などであり、その結果残った財産は、次世代に争うことなく継承させることだと思います。私自身、叔母の遺言で得たお金にプラスし、日本赤十字社に500万円を寄付しました。
→2013年11月「紺綬褒章」受章しました。

平成23年「世界一周クルーズ」を過去の病歴を理由に出発直前に船会社に断られ、自分の会社と健康を考え次のように徹底して「食」にこだわるようになりました。

祖父や父からの遺伝と思われる糖尿病(インスリン自己注射中)や、劇症肝炎での入院、神経をすり減らす出来事が重なり発症した躁鬱病などの病を克服してきました。食と医療を考え、着実に実践したことの成果が出て、古希を迎える前に北半球をまわる地球一周クルーズをしました。
そのあと、北欧の旅をしたりますます元気になっています。平成24年12月〜25年2月南半球の地球1周クルーズもしました。
食と健康の実践をこれからのライフワークと考え、叔母を見習い「尊厳ある自然死(リビングウィル)」をめざす生き方をしようと思っています。
「健康」はすぐにお金で買えるものではありません。私は「健康」を維持するためにはまず「食事」であると考え、玄米と有機野菜中心の食事を心がけ、梅干しや納豆、たくあん、海藻入りの味噌汁など、日本古来の発酵食品を中心とした食事を摂るようにしています。

「食と健康についての研究」

オフィスおぐろの事業目的も変更して、いろいろチャレンジしようと考えています。
その一歩として「食の研究」に取り組んでいきたいと思います。これから私は医学の常識に逆らい減薬を心がけて行きます。
マクロビオティック、有機野菜、無農薬・無肥料食材生活のほうはもう20年になります。また最近では1日の食事回数を減らし、タモリやビートたけしも実践しているという小食生活を続けて健康維持に努めています。
そして自分では経営が叶わなかった当ビル1Fのマクロビオティックカフェを新オーナーにお任せし、私はバックヤードから応援させてもらっています。


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